採用情報





 全進堂の企業理念は、社名の通り「全て進む」。
自社のみならず、当社に関わるすべての人がプラス方向へと進んでゆけるように、という思いが込められています。
  コンパクトで操作も簡単なビデオカメラがが普及し出した頃「もしかするとメモリアルアルバムの需
要そのものがなくなるのではないか」と業界関係者は戦々恐々としました。しかしそれは無駄な危惧でした。誕生から、この世を去る時まで人生に関る写真。写真には「瞬間』を捉えるという、動画と
は違う緊張感があります。そして、時間はそこで止まっている筈なのに一目見ただけで、その時の紀憶が一息に思い出されるのです。画面の背後に感動のドラマが透けて見えてくる、それが写真の持つカなのでしょう。少し重いアルバムの表紙を開け、一枚一枚ページを繰る。温度や空気の肌触りまで連れて、その日その時の感動が鮮明に甦る。自分にあった速度で、記憶を辿る旅に出る。そこに流れる時間は、ゆったりとした優しいものであるに違いありません。
  いつまでも美しく残しておきたい、そんな大切な記念日に携わる仕事だからこそ、ハードルの高い要求も出てきます。しかし真剣であるほどに、人生の節目に相応しい、よりよい提案が生まれると信じています。幸せな時間に寄り添う仕事、それは非常にやりがいのある、そして自分にとっても幸せな仕事であると私は考えます。
  写真に国境はありません。将来的には海外進出も視野に入れ、輸出入、海外拠点でのアルバム制作など、グローバルに業務を展開をしてゆく方針です。

取締役/マネジャー
桑原登志郎

部門紹介

■企画営業
フォトスタジオやブライダル関連企業へ自社の商品を提案し、それぞれのクライアントの二一ズに対応したオリジナルサンプルを作成します。また、ダイレクトに個々のお客様の二一ズをヒアリングし、問題点の解決や販売の促進を目指します。いかに良質な人間関係を紡ぎ、コミュニケーション出来るかが重要なセクションです。
■営業サポート
データ、あるいはカットやネガの入稿から、お客様とのやり取りを経て校正、入稿、受け渡しなどの打ち合わせなどを担当します。全体の流れを正確に把握することで、納期に合わせ、スムースに業務が進行するようディレクションします。
■制作
オリジナルの各種写真台紙製作、及びアルバム材料の作成、アルバム制作、製本などを行います。精密でスピーディな制作を目指し、一人一人が技術者としてのスキルを磨いています。確かな技術に裏打ちされた高いクオリティ、それを保つのは勿論のこと、よりよいものを提供しようとする向上心、様々な二一ズに答えられるようプロとしての探究心を持ち続なければならない現場です。

どの部門にも、同じく言えることそれは、何よりも「感動を形にする」その誇りを持って仕事をしているということ、それがOnly Oneを提供し続ける原動力となります。

学生のみなさまへ

ブライダル関連など、変化の大きな業界との取り引きが多い我が社。急激な変化にも対応してゆけるタフさが求められます。そのためには、今どんなものが求められているのか、常にアンテナの感度を高めておくことも必要。多様化する二一ズに応えられる発想の柔軟さ創造力を発揮してください。
そして何よりも大切なのは、感動の場面を美しいと思うこと。それが第一条件といっても過言ではありません。全進堂は、企画営業・営業サポート・制作が一体となり、社員全員で一つのものを作り上げてゆく会社です。フレッシュな意見を忌揮なく提案し、どんどん能動的に行動できる、そんな貴方の活躍を楽しみにしています。


アルバム製本風景


企画ミーティング


展示会風景(東京ビックサイトにて)

 私の仕事は、今この美しい一瞬を残したい方のお手伝いをすることだと思っています。 いわゆるハレの場、感動の場面に直接立ち会えることは稀ですが、だからこそより想像力と創造力が必要でもあります。フォトスタジオやブライダル関連企業、つまり当社と直接的に取り引きのあるお客様と密にコミュニケーションを図りながら、いかにエンドユーザー様にも満足して頂けるものが提案できるかを常に考えていなければなりません。仕事には厳しく、しかし風通しのいい社風。何かあれば気心の知れた仲間同士、互いに意見交換をしながら仕事を進めてゆくことが出来ます。
  忙しい時期に急な対応を迫られる時もありますが、それをクリア出来るのも、その先
に感動の場面があると知っているからこそ。一緒に沢山の感動をつくっていきましょう。

三上安生 Mikami Yasuo
営業部 2000年入社

 アルバイト期を経て、社員として働くことを決めたのは、やはり社員の皆が優しくて、とても仕事がしやすい現場だったから。納期やアルバムの仕様変更の間違いなど、自分でも目を覆いたくなるようなミスをした時もへこたれずに続けられたのは、厳しいけれど優しく支えてくれる皆がいてくれたお陰です。明るく、面白い社員揃いなので、常に笑いが絶えません。
  小さい頃から、写真を撮られるのが大好きな子供でした。修学旅行でも廊下に貼りだされたスナップ写真のあちこちに自分の姿があったりして。でも、今は撮られるより、写真に収められた幸せな思い出を形にする、そのことに喜びを感じます。また、海外との取り引きの場に関わることで、自分の語学スキルが存分に活かせることにも、やりがいを感じています。

川下翔子 Kawashimo Shouko
営業サポート 2006年入社


重い表紙のアルバムを開くと、小さな頃の自分がいた。
お宮参り、七五三、入学式…
泣きつかれたのか、抱かれたまま眠っている、
上手く笑えず、困ったみたいな顔をしている、
当時流行りのポーズをきめて、はしゃいでいた記憶が蘇る。
記念の日には必ず写真を撮ってくれた父親。
そして、それをきれいにアルバムに残しておいてくれた母親。

忘れられない日の一枚の写真、それは父や母、そして僕にとって宝物だった。

未だ若い頃の母に抱かれている、小さな僕。親戚の結婚式に出かけた先の湖畔で撮られたそう。数年前、他界してしまった父、歳を追うごとに、似てくるものなのかな。写真を見るというより「オヤジと会う」そんな一枚です。
椅子に座っている、赤ちゃんが私。今は建て替えられて、趣の変わってしまった旧家屋。家族写真は、いつもお父さんがカメラマン、だから、家族全員の揃った写真は珍しいんです。アルバムの中で、見つけて一番嬉しかった写真です。
披露宴でのひとコマ。我知らずニヤケてしまっている私ですが、やはりそれほど嬉しかったのでしょう。二人が共に生きる時間のスタート地点、大事にしたい人のいる幸せを、思い出させてくれる一枚です。

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