大阪営業所
北村
一番は人の魅力だと思います。
弊社では教育の部分に力を入れており、他業者の方と知り合うきっかけがたくさんあるお仕事のため、人として成長することができる場があります。結果的に色んな方のお役にたてる人材が多いです。
思い出を形に残すことの大切さをお伝えしたいと思います。お写真を形に残す方法がたくさんあります。
お客様のスタイルにあったご提案をさせて頂ければと思います。
直近の目標は、直属の部下をしっかり育てていくこと。
リーダーとしてのポジションを担えるような人材をつくり、
会社をさらに大きくして、将来は人材育成専門の部署をつくりたいです。
元々うちきで臆病な性格で、用意周到でないと動けなかったんですが、それよりもまずやってみて、
スピード対応を意識するようになりました。
更にお客様を知るために、訪問回数を増やしたり、コミュニケーションをたくさんとることが大事だと思います。
子供のふしぶしの写真をアルバムとフレーム両方で飾っています。
写真を見返すと「感謝の気持ち」が溢れますね。
ここまで大きく育ってくれた子供への感謝と、支えてくれている皆様に感謝します。
東京営業所
山本
お客様が新しく企画したことに対して、なんとかお応えしよう!という姿勢です。急なスケジュール変更や、サイズ変更も、できる限り対応させて頂きたい。これは生産部のみんなと連携が強いからこそ可能なことです。
結婚式や、成人式などの人生に一度のイベントは、衣装にもこだわりますが、着るのって当日だけですよね。その時、その瞬間はとても大事で、未来に繋がるものだと思います。
後輩の指導に力をいれて、教えれることをすべて教えてあげたい。東京営業所をもっと盛り上げていきたい!
ギャグじゃないですと、良い言葉だと思います。仕事いつやるの?今しかないでしょ?
いつやるの?今すぐやります!と応えれるように心がけています。
2年前に結婚したのですが、その時撮影した集合写真ですかね。私も妻も、すごくたくさんの方々に支えられてきたんだなと、実感します。他の写真と一緒にアルバムをつくりました。実家に帰っても飾ってあって、ちょっと恥ずかしいです。
生産部
竹内
スピード感です!チームの連携が良く、対応が早いこと。なのでお客様の悩みごとや、相談ごとにすぐご返答し、ご不安な良くことはすぐに解消できるよう取り組んでおります。クオリティー管理も精密に行っております。
すべて機械が作業をしているイメージがありがちですが、本当は手で作っていることの方が多いです。その温かみを感じて頂きたいですね。
考え方やコミュニケーションのとり方は人それぞれですが、それでもチーム全員が、同じゴールに向かい、一致団結できるよう努力をしていきたい。
いつもね、何か新しいことを始めるとき、形から入りがちで。形から入ることによって、それに似合う人にならないといけない。良いものを使っている、自分になろうって意識します。
数年前に撮った、結婚式の写真ですね。自然な笑顔が二人のお気に入りで、寝室にフレームにいれて飾ってます。「幸せだな〜」ってなります(照)
生産部
山田
「全進堂さんならできるやろ!」ってお言葉をよく頂くのですが、頼っていただければ、できる限りお応えするのが弊社です。お客様の強いお気持ちに、協力は惜しまないです。
写真を撮る時、それはその瞬間を残したい時と、それを誰かに伝えたい時に撮るものだと思います。携帯の小さい画面よりも、ぜひ形にして、ご家族やお友達が見れるように残して頂きたいです。
名古屋からスタートした老舗ですが、関東のほうではまだまだ認知度が低いので、関東から北へアルバムメーカーとしての存在感を伝えていきたいです。
趣味の釣りをしていると天候や水の温度で臨機応変にしなければなりません。それは、仕事でも同じで、世の中のニーズに応えようという気持ち、「他ではできないところ」をどこまでやるかが重要だと思います。
ハワイで挙式をあげたのですが、チャペルで撮った写真をフレームにいれて飾っています。6年前になりますが、その写真を見ると、ドライブ中に喧嘩したことを思い出します(笑)けれど、たくさんの壁を二人でしっかり乗り越えてきたことを実感できるんです。
生産部
落合
システムで、WEB発注ができること。注文に時間がかかったり、面倒くさい作業は一切なしです。営業さんが情報を的確に伝えてくれるので、発注からの生産もとてもスムーズに行えます。
生産中に、お客様のお写真をフッとみると、笑顔が溢れていて、僕も幸せをもらっています。
チームワークにもっと力をつけていきたいです。助け合い、相談など、もっと声を出していって、お客様にスムーズ、良いものを納品できるようにするのが目標です。
僕、料理をするのが好きなので、仕事と繋がるんですが、つくりたいもの、完成図をまず想像します。そこから順序を考え、完成まで辿りつきます。
7・8年前に撮影したのですが、父の実家にいる、犬の写真です。写真をとられるのがなぜか嫌いみたいで、この写真だけ、まっすぐカメラを見てくれています、可愛くて撫で回したくなります。